ブラックジャックのルール

5a91044e27a8003f5f6b7197428d5391_s.jpgブラックジャックのルール1
ブラックジャックは、1対1で対戦するゲームで、カジノではディーラーを相手にプレイします

カジノでは、ディーラーと複数のプレイヤーでプレイすることもあります

ブラックジャックのルールを簡単に説明すると、「カードの合計が21に近いほうが勝ち」というシンプルなものです

ブラックジャックのルールで覚えておかなくてはいけないことはカードの数え方です

「A」は1か11のどちらか好きな方の数字で数えることができます

2~9は、そのままカードどおりの数字で数えます

そして、10と「J」、「Q」、「K」の4枚は、すべて10として数えます

ブラックジャックは、最初にディーラーとプレイヤーにカードが2枚ずつ配られます

この2枚のカードが、「A」と10か「J」、「Q」、「K」のいずれかの組み合わせであれば、「A」を11として数えられ、合計が「21」になりますから、勝ちになります



ブラックジャックのルール2
ブラックジャックでは、最初にカードが2枚ずつ配られます

このとき、ディーラーには1枚が表向きに、プレイヤーには2枚とも表向きに配られます

ブラックジャックは最初に配られた相手のカードがわかることから、そのカードを見て戦術を組み立てる心理戦でもあります

ブラックジャックは3枚目から配られるカードは相手にはわかりません

ブラックジャックは、カードの合計がより21に近いほうが勝ちですが、カードの合計が21を超えてしまうと負けてしまいます

ブラックジャックでは、カードの合計が21を超えてしまうことを「バースト」といいます

たとえば、カードの合計が18だった場合、「A」、2、3以外のカードが配られるとバーストになり、負けてしまうことになります

この場合、バーストを避けて、18で勝負したい場合には、カードを引くのをやめることができます

これを「スタンド」といいます



ブラックジャックのルール3
ブラックジャックでは、カードを引くことを「ヒット」といいます

プレイヤーは手持ちのカードの合計数を見て、「スタンド」か「ヒット」を自由に選ぶことができます

ところがディーラーは手持ちのカードの合計が17を超えるまでは、「スタンド」することはできず、「ヒット」し続けなくてはならないというルールがあります

カードの合計が17以上になるまではカードを引き続けなければならないため、ディーラーは「バースト」する確率が高くなります

また、ディーラーは手持ちのカードの合計が17を超えた時点でカードを引くことはできません

1対1でプレイしている場合、プレイヤーがもうこれ以上カードを引かない「スタンド」を宣言すると、ディーラーは、手元のカードの合計が17を超えている場合には、初めて1枚の伏せられたカードをオープンします

まだ、17を超えていない場合には、引き続きカードを引きます



ブラックジャックのルール4
プレイヤーが「スタンド」を宣言し、ディーラーのカードの合計が17を超えた場合に、ディーラーは伏せられたカードをオープンします

また、カジノでディーラーが複数のプレイヤーを相手にしている場合は、すべてのプレイヤーが「スタンド」を宣言するまで、ディーラーの伏せられたカードはオープンされません

ここで、ディーラーとプレイヤーのカードの合計が21に近いほうが勝ちになります

ブラックジャックの基本的なルールは以上となります

カードの数え方、「ヒット」、「スタンド」、「バースト」を覚えれば、すぐにブラックジャックを楽しむことができます

この基本的なルール以外にも、ブラックジャックにはいろいろなルールがあります

また、カジノや地域などによって、独自のローカルルールもあります



ブラックジャックのルール5
ブラックジャックはカードの数え方と、「ヒット」、「スタンド」、「バースト」を覚えればゲームできますが、他の代表的なルールを説明してみましょう

ブラックジャックは、最初にカードが2枚配られますが、この2枚のカードでは不利だと思ったとき、プレイヤーはゲームを降りることができます

これを「サレンダー」といい、掛け金の半分はプレイヤーに戻ります

配られた2枚のカードを見て、あと1回カードを引いたらやめると最初に宣言することができます

これを「ダブルダウン」といい、掛け金は倍に増やします

一度「ダブルダウン」を宣言すると、3枚目のカードの数字が悪かったとしても、それ以上カードを引くことはできません

そのほか、最初に配られた2枚が同じ数字だった場合、それを2組に分けてプレイできる「スプリット」というルールもあります

「スプリット」する場合は掛け金を倍に増やす必要があります